冷蔵庫の食材から献立を決める5つのコツ。余りものを無駄なく使う
冷蔵庫に食材はあるのに、献立が決まらない。考えているうちに疲れて、結局いつもの料理になる——。献立はレシピ名から探すより、今ある食材を並べ、使う順番を決めると考えやすくなります。この記事では、余りものを無駄なく使うための5つの手順を紹介します。
1. 先に使いたい食材を3つ選ぶ
冷蔵庫の中をすべて使おうとすると、組み合わせが増えて迷います。まずは傷みやすい葉物、開封済みの食品、消費期限が近いものから3つだけ選びます。残りは次回に回してかまいません。
2. 主菜になる食材をひとつ決める
肉、魚、卵、豆腐など、中心になる食材をひとつ決めると献立の方向が定まります。主菜が少ない日は、卵料理や豆腐料理、具だくさんの汁物にすると、買い物へ行かずにまとめやすくなります。
3. 調理法から候補を絞る
料理名を思い出すのではなく、「焼く・炒める・煮る・蒸す」の中から、その日に使える時間と気分に合う方法を選びます。忙しい日はフライパンひとつ、洗い物を減らしたい日は鍋ひとつ、と条件を先に決めるのがコツです。
4. 味付けの型を使う
食材が変わっても、しょうゆとみりんの甘辛味、みそ味、塩とオイルの組み合わせなど、慣れた味付けを使えば献立になります。同じ食材でも調理法や味を変えると、前日との重なりも避けられます。
5. 足りないものは代用して買い足しを減らす
レシピに書かれた材料がひとつ足りないだけで候補から外すと、献立が決まりにくくなります。葉物同士、きのこ同士、肉同士など、役割が近い食材で置き換えられないか考えましょう。ただし、アレルギーや加熱条件に関わる材料は安易に代用せず、安全を優先してください。
写真から献立を考える料理アプリ「つぎへ」
Plan-Kが開発中の料理アプリ「つぎへ」は、冷蔵庫の写真から食材を認識し、今あるものを使った献立を提案します。調理中は「つぎへ」「戻って」と声をかけるだけで手順を進められ、画面のタッチ操作にも対応する予定です。
- 冷蔵庫の写真から食材を登録
- 在庫から作れるレシピと不足材料を表示
- 1画面1手順で、声でもタッチでも操作
現在はiPhone版を開発中です。提供時期や価格は、決まり次第更新情報でお知らせします。
まとめ
冷蔵庫の食材から献立を決めるときは、先に使う食材、主菜、調理法、味付けの順に候補を絞ると迷いにくくなります。すべてを使い切ろうとせず、まず3つ選ぶところから始めてみてください。
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